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退職後に始まる問題 国保・年金・住民税地獄 前編

6月30日付で会社を退職となりました。7月に入ったら色々とやらなければならないことがあります、いよいよ現実との戦いです。国保・年金・住民税を法人源泉払いから個人への切り替えです。
企業に所属していましたら会社側で自動的に支払いしてくれますので、無職になったら個人で支払わなければなりません。20代のころ初めて退職した際、このことをまったく計算していなかったため地獄を見ました。オイラは今も昔もテキトーすぎなのです。

そんなオイラも過去の経験で痛い思いをしているので今回はバッチリ対策はとってきたつもりです。生活防衛資金1年分の確保と各種お金に関する知識獲得。同じ間違いは二度としません!(過去何度か退職してますが何度も同じ間違いしてます…)

とりあえずハローワークへレッツゴー、離職票がまだ届いていませんが行き慣らしておくことが割と大事と思ってます。むか〜し、家から出ることがめんどくさくなりハロワ行くのが遅れ失業手当貰うのが遅くなって地獄を見ました(自業自得)
人間大事なのは習慣化であるとプロニートのオイラが断言します。なので毎日のウォーキングを欠かしません、外に出る癖をつけておけばとりあえず安心です。
ハローワークへの訪問は約5年ぶり、建て替えはされてないので使い勝手は体が覚えていました。受付で状況を説明し担当者と相談。離職票が届いたら必要な物を教えていただきました。

ハロワが終わりましたがさてここからが本番です。いよいよ敵の本丸、市役所へ向かいます。長くなりそうなので今日はここまで。

ほんじゃ〜ね〜!

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