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当てにならないゴミ出しカレンダーの脳内記憶

時刻は午前6時30分、燃えるゴミを袋にまとめて玄関に置く。
ゴミ出し準備は完了だ。

・脳内ゴミ出カレンダーはあてにならない
・隻腕のゴミ出し事情

・脳内ゴミ出カレンダーはあてにならない

朝の準備が完了し、動く左手にゴミ袋を掴みいざ出勤。
歩いて30秒のゴミステーションへ置きに向かう。

すぐ飛び込む情景がいつもの状況と違う。
普通なら何個かのゴミ袋が溜まってるのだが、何もない。

今日はそもそも回収お休みだっけ?
否、平日の今日が回収休みなはずがない。

しかしなぜだ、二日酔いでIQが3の頭で考える。

あ、今日は資源ごみの日だ。

人の記憶とはあやふやである。
そそくさと家に戻り、生ごみを仮置き(週明けまで)、資源ごみをまとめる。

・隻腕のゴミ出し事情

掃除は好きなのでゴミ袋が溜まっていくのは快感です。
さて片手の僕はどうやって袋縛ればよいのでしょう。

少し高い袋なら結びやすいものがありますが貧乏性なので購入至らず。
結局、よくある一般的な持ち手があるタイプを使用しております

結ぶときは片側の持ち手を口で咥えて、動く左腕でもう片方を器用にうごかして結んでいきます。
隻腕当初は足を使いながら試してましたがおもいっきり攣ったのでやめました。

今動く部分がとっても器用になるんですよね。

ほんじゃ〜ね〜!

※出し忘れていたゴミは本日無事に出すことができました。

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