食べることが好きです。
和洋中問わず美味しいものならなんでもいける派です。
事故ってからの利き手交換はうまくでき、お箸は問題なく使用できるようになりました。
・ナイフとフォーク
・ナイフとフォーク
ナイフとフォーク、両手を使って食べ物を抑えたり、切ったりします。
パスタはフォークのみなので片手でも問題ありません。
問題は1枚肉などの切る作業が必要な食べ物です。
サクッと切れるものなら問題ないのですが、フォークで抑えながらじゃないと切れない物だと無理ゲー状態です。
家でステーキを食べるときはフォークを口にくわえ肉を抑え、左手で包丁を動かして切っています。
ただし外食するときはそんなことできません。
おかんからお行儀が悪いと指導されてしまいます。
こういう時は店員さんに頭を下げカットをお願いします。
やはり両腕が動かせる人はすごいです。
ただ悩むのがカットをお願いしてもよいか微妙なものがあります。
例えばジョリーパスタの「生ハム」です。
一口で食べるにはちょっと大きすぎる。
ちまちま食べる用の大きさに切るのは難しい、一応ナイフを使ってみますが無残な結果になります。
かといって店員さんにお願いするには微小なライン。
噛みちぎれてしまうので。。。
今日は久しぶりのジョリーパスタ。
生ハムは大好きなので必ず注文します。
またナイフでカットしますがうまく切れず嚙みちぎることでしょう。
そんなうまくいかないことが、なんか人生の好きな瞬間だったりします。
ほんじゃ~ね~!